本日のデジタル魚拓のご紹介は
クエ 141㎝

九絵の名前の由来である絵のような柄がすっかり消えた巨体の登場です!!
個体差はあるようですが大きくなると模様が消えていくようですね。
今回はリアル魚拓に加工させていただきました。
大きく魚体が反っていますので、
補正をさせていただきました。
魚体が反っている影響で口が上を向きエラが開いていますので
それも補正をさせていただきました。
口の開きも大きすぎるときは調整したりしますが
今回は、ほぼそのままの開き具合で
迫力満点なビジュアルになっております(^^ゞ
他は魚体の上のLINEを除去、
ヒレを開くなどの加工をさせていただきました。
最後にリアル魚拓の加工を加え、影を添加して仕上げました。

印刷すると怖いぐらいの迫力です!!
魚体前面にLINEが写っていますが…
そんな細い糸で釣り上げられるなんて信じられないです(^-^;
アングラーの腕前に感服致します。
改めまして、素晴らしい釣果でございます!(^^)!

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